松井 健太郎 (Halifax Canada/2015.5〜2016.3)

   

松井健太郎/Matsui Kentaro M.D. Ph.D.

「留学国、都市」Canada, Nova Scotia, Halifax

「卒業大学、卒業年度」京都府立医科大学 2003年卒業

「日本での所属」帝京大学整形外科学講座、外傷センター

「専門分野もしくは興味のある分野」外傷、足の外科

「留学先」Dalhousie University, Queen Elizabeth II Health Sciences Center Halifax Infirmary

「留学期間」2015年5月—2016年3月

「ポジション」Research fellow

「留学の動機や目的」

  • 足の外科当該分野での、新術式開発に関わる仕事の継続
  • 英語の勉強
  • 見聞を広める
  • 解剖学的研究
  • 足の外科の臨床
  • 海外での生活

「留学中の主な活動内容」

  • 足の外科手術と外来見学
  • 新しい術式開発に関わる研究(レビュー、解剖学的研究、データベース作成)

「経歴」

平成9 私立武蔵高等学校卒業
平成9 京都府立医科大学医学部入学
平成15 京都府立医科大学医学部卒業
平成23 帝京大学医学部大学院入学
平成27 帝京大学医学部大学院卒業
職   歴
平成15 財団法人 筑波メディカルセンター病院臨床研修医
平成17 財団法人 筑波メディカルセンター病院臨床研修医修了
平成17 聖マリアンナ医科大学救急医学教室入職
平成18 聖マリアンナ医科大学救急医学教室退職
平成18 4–9 帝京大学医学部附属病院整形外科 修練医
平成18 10 帝京大学医学部附属病院整形外科勤務 助手
平成20 帝京大学医学部附属病院整形外科退職
平成20 上尾中央総合病院整形外科勤務 派遣医
平成21 上尾中央総合病院整形外科退職
平成21 埼玉医科大学総合医療センター

高度救命救急センター勤務 派遣医

平成23 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター退職(大学院進学の為)
平成23 11 札幌徳洲会病院整形外科外傷センター(国内留学 、平成24年10月まで)
平成25 6-7 AO trauma fellow (17.Jun-25.Jul)

Muenster university, department of orthopaedic trauma

(Universiätsklinikum Münster,Klinik für Unfall-, Hand- und Wiederherstellungschirurgie, Germany)

平成27 5 Queen Elizabeth II Health science center, Dalhausie university, Department of orthopaedic surgery, Foot and ankle surgery (Halifax, Canada)
平成28 4 帝京大学整形外科/外傷センター 助教

「これから留学を志す方へアドバイスやコメント」

海外留学は行き先決め、ビザ取得から始まり、渡航後も全てが新しい経験で、ストレスは大きかったですが、その分国内に留まっていたのでは得られない経験が得られました。留学の意志がある方、少しでもチャンスが巡ってきた方は、どんな形でも留学に行くべきだと思います。

渡航先:私の場合は、「留学前の大学院時代にやっていた事の継続した内容ができる場所」を、「日本の上司に紹介」してもらいました。「目的が明確」であったこと、「紹介」があって行ったことが、1年弱の留学ではプラスに働きました。海外は、実力社会であると言われますが、海外からの希望者が山ほどいるところでは、どこの誰だかがわからない人よりも、「コネ」(=ちゃんとした紹介者による身分保障)が大きく作用するようです。私は、カナダの上司のコネを利用してカナダ滞在中に、バルセロナ大に解剖研究のために短期の又留学することもできました。

ビザ:単なる事務作業ですが煩雑です。業者に委託するのも良い手だと思います。また発給に時間がかかる場合があります。私もそのために渡航が遅れました。要注意です。

 - Halifax Canada ,